ベイトリールのおすすめ!!初心者におすすめのベイトリールとは!?

「初めてベイトリールを使いたいのですが、何を購入すればいいのかわからないんです」
という質問をよく受けます。

確かに釣具店に行くと所狭しと並んでいるベイトリール。

店員さんに聴いても専門用語ばかりでさっぱりわからない!
なんてこともありますよね?

今回は「ベイトリールの選び方」と合わせて、
私のおすすめするベイトリールをご紹介します。

ベイトリールの基本的な選び方

ベイトリールの選び方のコツは
「自分がやりたい釣りはどのような釣りか?」
を基準にされると選びやすくなります。

ここで言う「自分のやりたい釣り」とはルアーを投げて巻いてくる釣りなのか?
ルアーを投げてボトムをズルズルと引いてくる釣りなのか?ということです。

あまり難しく考えないようにして、どんな釣りをしたいのか?
だけ想像してみて読み進めてください。

自分のやりたい釣りのスタイルが分かれば、
きっとあなたにあったリールが見つかるはずです。

①ベイトリールのブレーキシステムで選ぶ

ベイトリールを選ぶにあたり、最初に考えたいのはブレーキシステムです。

ベイトリールは構造上どうしてもライントラブルが発生しやすい機械です。

そのためライントラブルを極力避けたいのか、
上達のための一歩として使い続けたいのかはあなた次第です。

ベイトリールのブレーキシステムは大きくわけて2種類あります。

「遠心力ブレーキ」「マグネットブレーキ」です。

遠心力ブレーキの特徴は低回転時はブレーキが弱く、あまり効かない状態になります。

そのためピッチングやチョイ投げなど、手返しのいい釣りに向いています。
また遠投したときに、着水前辺りはスプールの回転力が落ちますが、

その時に、ひと伸びしてくれるのも遠心力ブレーキの特徴です。

マグネットブレーキの特徴は回転始めから終わりまでブレーキが効き続けます。

そのためライントラブルが少なく、初めてベイトリールを扱う人でも使いやすくできています。

細かくブレーキ力を調整できるため、ピッチングやチョイ投げ時はブレーキを弱く、
遠投したいときや空気抵抗の多いルアーを投げたいとき、
風上に向かって投げたいときはブレーキを強くと、
状況によって調整が容易にできることが利点です。

ブレーキシステムは一長一短で、どちらも飛距離に大差がありません。
ここは好みで、細かく調整したいという人はマグネットブレーキでいいのではないでしょうか⁉

②ベイトリールのギア比で選ぶ

次に選びたいのはギア比。
6.3:1くらいのギア比が標準だと覚えておいてください。
このギア比のリールであればなんでも80点で使えるとして、
他のギア比はなぜあるのかを解説していきます。

5.3:1前後のギア比をローギアといいます。
このギア比のリールは、巻き抵抗の大きいクランクベイトに適しています。
マグナムクランクやディープクランクの釣りをメインに使いたいなら、
ローギアのベイトリールをおすすめします。

ローギアであるメリットは巻き心地が軽く、抵抗のあるルアーが容易に巻けることです。
逆にデメリットはパワーはあるのですが、巻取りスピードが遅い点です。

7.0:1以上のギア比はハイギアといい、その名の通り巻取りスピードが早くなります。
巻取りスピードが早くなると、逆にパワーが弱くなってしまい、
抵抗のあるルアーをハイギアでまき続けると相当の疲労感を覚悟しなければいけません。

ラバージグやテキサスリグやパンチショットリグなどの釣りには、
ルアーの回収が早く出来るハイギアのベイトリールがおすすめです。

先程のブレーキの話と同じで、ギア比も一長一短があります。
どちらが優れているではなく、どういった利点があって、
デメリットはなにかを見極めてください。

初めて購入するベイトリールなら、
汎用性のある6.3:1前後のリールがよろしいのではないでしょうか?

おすすめのベイトリール

各メーカーから、いろんなモデルのベイトリールが販売されていますが、
バス釣り初心者さんにとって何を買ったらいいのか?
種類が多くてわからない人も多いと思います。

今回は私のガイドに来られるゲストさんにも人気があって、
汎用性の高いおすすめのベイトリールを中心に紹介します。

リールは上手に使うと10年使い続けることもできます。
お気に入りのリールは大切に長く使いたいですよね?

ハンドルは各機種ごとに右ハンドル左ハンドルが用意されています。
ベイトリールはスピニングリールと違って、
左右ハンドルの付け替えが出来ないので、
間違えて購入しないように注意が必要です。

ベイトリールのおすすめ!! シマノ編

シマノのブレーキは基本的に遠心力ブレーキですが、
シマノには、DCというシマノ独自の電子制御でブレーキを掛ける
システムのモデルが販売されています。

DCブレーキのモデルは、
重量が少し重くなるのと価格が高くなりますが、
バックラッシュのリスクを減らしたい人には、
DCが搭載されたモデルがおすすめです。

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昔のシマノのベイトリールは、
内部でブレーキの力を調整をしていたので少々面倒な部分があったのですが、
最近では内部と外部ダイヤルでブレーキ力の調整ができるものも増えてきたので、
昔のモデルよりずいぶん使いやすくなりました。

シマノ・バンタム MGL

シマノ・バンタム MGLは、
パーミングがしやすいロープロファイルのベイトリールでありながら、
カルカッタと同じアルミ素材を使い、部品点数も少なく造られています。

剛性感があるのでビッグベイトでも安心してキャストが出来る
琵琶湖でのバス釣りに汎用性が高いベイトリールです。

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シマノ 16メタニウムMGL

ゲストさんの中でも最も人気があるベイトリールが、
このシマノの16メタニウムMGL。

自重は175gと軽量ですがメタルボディーの剛性と、
新素材をふんだんに使った軽量感は一日釣りをしていても疲れにくく、
飛距離や魚とのやり取りも申し分なく実用十分な一台です。

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シマノ 20メタニウム

シマノ 20メタニウムは、バーサタイルモデルとして人気の、
前モデルの16 メタニウム MGLと同重量の175gのままですが、
各パーツの剛性をアップさせています。

また、19アンタレスで初採用となった、
「マグナムライトスプールⅢ」が搭載されており、
一歩進んだ、シマノのバーサタイルモデルです。

シマノ スコーピオン70

手の小さい人に、おすすめのベイトリールはシマノ・スコーピオン70です。

32mmの小径スプールで軽量なルアーもキャストがしやすく、
コンパクトなボディは、手の小さい人にもパーミングがしやすいので、
大きな魚とのファイト中でも、しっかりホールド出来ます。

コストパフォーマンスと実用性のバランスを取れている一台ですが、
ギア比は6.3からハイギアとなり、ローギアのモデルはありません。

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シマノ アンタレスDC

シマノの最高技術がつぎ込まれた最高峰のベイトリールがアンタレスDCです。

高精度なパーツを高剛性なボディで包み込み、4×8DCブレーキシステムとの融合で、
圧倒的な飛距離を誇るアンタレスDC。

ヘビキャロなど岸から少しでも遠投したい人に、
おすすめのベイトリールです。

最初はあまりの回転力に戸惑うかもしれませんが、
慣れてしまえばコレほど使いやすいリールはありません。

ベイトリールのおすすめ!! ダイワ編

ダイワのブレーキシステムは基本的にマグネットブレーキです。

ブレーキの調整が外部からできることが特徴で、
ブレーキ調節が簡単に出来るのでとても楽です。

モデルによりSVコンセプトやマグフォース V/Zなどの装備で、
バックラッシュのリスクを減らすための工夫がされています。

バス釣り初心者さんにはSVスプールという、
バックラッシュしにくいスプールのモデルが販売されているので、
SVスプールの搭載されたモデルを購入する事をオススメします。

またSVスプールは、メーカーから別売りでも販売されているので、
適合のモデルであれば後からSVスプールのベイトリールにすることも出来ます。

シマノのベイトリールと比べられる人もいますが、
ダイワにはダイワの、シマノにはシマノの良さがあります。

ダイワ ジリオン SV TW

ダイワ・ジリオン SV TWのフレームには、
高強度アルミ製のフレームが採用されているので、
ねじれに対する剛性が高く、力強い巻取りを可能にしています。

G1ジュラルミンSVスプールも標準装備されているので、
バックラッシュのリスクも少ないのはもちろんのこと、
0~20まで調整が出来るマグダイヤルの調整だけで、
軽量なリグからビッグベイトまでを扱う事が出来ます。

ハンドルは、90mmクランクハンドルが標準装備されているので、
ラインの巻取りに力が入りやすく琵琶湖の釣りにも最適です。

ギア比も幅広く準備されているで、
自分のお好みのギア比を選ぶことが出来ます。

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ダイワ 21ジリオン SV TW

ダイワ 21ジリオン SV TWの特徴は、
スプールが従来のG1ジュラルミンSVスプールから
SV BOOSTスプールになっています。

SV BOOSTスプールは、
キャストした時に、
後半でのブレーキのかかり方が弱くなるので、
ルアーがもうひと伸びしてくれます。

HYPERDRIVE DESIGNという
ダイワの初期性能が長く続く設計思想をもとに、
全体的に耐久性をアップさせています。

ダイワ タトゥーラ SV TW

本場アメリカで実績を重ねてきたタトゥーラに、
タトゥーラSV TW独自のφ33mm超々ジュラルミン スプールも搭載し、
コストパフォーマンスと実用性のバランスが取れている一台になっています。

ギア比は6.3からハイギアとなり、ローギアのモデルはありません。

実際にUSトーナメントでも使われている機種で、実績は十分。
琵琶湖のモンスターと対峙する十分な剛性とパワーを兼ね備えています。

ハンドルの長さは、80mmのハンドルが装着されています。

ダイワ スティーズA

ダイワのハイエンドモデルのスティーズの頑丈なモデルがこちら。
スティーズ SV TWより30gほど重量はありますが、その分頑丈に出来ています。

ブレーキといい剛性といい、使いやすさといい、どこをとっても文句の付け所のないリール。

ボディもコンパクトなので、パーミングがしやすく、
デカバスとのファイト中でも、しっかりホールド出来ます。

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使いやすいベイトリールを使い続けよう!

ベイトリールの選び方と、おすすめのベイトリールを紹介しました。

メーカー各社は、同じリールでギア比設定の違うリールを発売しています。

そのため、同じフィーリングで使い続けることができ、
釣りの幅を広げることができるようになっています。

思い出の1匹を釣った時は、
その時に使ったタックルも思い出に残ります。

自分にピッタリなベイトリールを見つけて、
大切に使い続けて欲しいと思います。

ベイトリールの選び方はこちらでも紹介させていただいています。

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